初日を7−1−1で折り返して、6−0したらシングルと意気込みつつ参加
10ラウンド オムニテル ×◯◯
あんまり内容覚えてないけど、やっぱりメインは茶番
サイド後にきっちりと殴りきって勝ち。
11ラウンド エスパー石鍛冶(のぶお) ×◯◯
1G目
石鍛冶をさばききれずに、タールピットと一緒に殴られ続けてフルボッコw
序盤に除去を引けないと、やはりちょっとしんどいマッチではある
2G目
早々に独楽相殺のロック決めて、勝ち
3G目
先手囲いの直後に独楽を引く。
このドローがこの後の勝負をすべて決定づけたくらいに強い引きだった。
12ラウンド 奇跡ミラー ×◯◯
1G目
さばききれず負け
2・3G目
向こうは生物が多めの構成なので、さすがに構築的にコントロールよりのこっちが有利
順当にさばいて勝ち。
相手と独楽の使いかたに差があったのも勝因の1つ
13ラウンド URデルバー(トモハルさん) ◯×◯
久しぶりにかなり満足の行くマッチアップだった。
ここまで楽しかった試合は、かなり昔のトクナガ君とのゴブリンvsBUG以来、2回目。
1G目
早々に独楽相殺を決めて、評決で盤面リセットして勝ち
2G目
始まる前に先手勝負だよねって話をトモハルさんとしてたけど、やはりそうだった。
後手後手にまわされて、さばききれないうちにすぐ死んだw
3G目
初手に独楽2枚。
1枚目をキャストにトモハルさんが悩んでFoW、2T目の独楽が無事に通って有利に。
が、土地の4枚目をなかなか引けずにさばく事になり、しんどいところで終末をトップして五分以上の場に。
相殺にカウンターを使わせながら、トップに積んで2枚目が通り、盤石の盤面を築いて殴り勝ち。
気がついたら周りにすげぇギャラリーができてて、拍手が巻き起こったけど
満足いったマッチアップで周りも見応えがあったと言ってくれた最良の試合だった。
ここまで4−0であと2つまでくる。
ラウンド14 オムニテル(トップ8の人) ××
1G目
カンニングウィッシュ3連をさばききれず。
かなり時間があったから、ワンチャンコントロールしきれるかとおもったが、無理だった。
2G目
マリガンして、6枚スタート。
6枚もだいぶしんどかったけど、5枚にしたらこのマッチはほぼ勝てないので6枚で勝負に。
が、結果としては相手のハンドが完璧に近く負け
どうしようもなかったかなー・・・・
勝ったらワンチャンある可能性もあると言われつつ、どっちにしろ勝つしかない最後。
ラウンド15 ドレッジ ◯×◯
1G目
ドレッジ対策なんもとってないw
が、CTGと違ってメインでも勝てる可能性があるのが奇跡のえらいところ。
クロックを刻みつつ、天使キャストからダメージレースミスらずに勝ち
2G目
墓地対策ないとやはりきついのは間違いない。
さばききれず。。。
3G目
相手が2マリしてなかったら、負けてたかも。
やはりサイドに1枚くらい墓地対策は積むべきなのかなと思ったが、そんな枠があったら入れてる。
入れてサージカルだけど、あんまし魅力を感じない。
きっちり殴りきって勝ち
最終成績は12−2−1
37点で、一応可能性は0ではないけど、絶望的だよねって話をあいみとしつつベスト8の発表へ。
9位まで39点ってアナウンスが流れた時点でアウトだった。
地元開催の初レガシー国内GPで、頑張ったけどシングルまで進めずここで終了。
順位は11位でした。
プロポイント3点と600$ゲット
10ラウンド オムニテル ×◯◯
あんまり内容覚えてないけど、やっぱりメインは茶番
サイド後にきっちりと殴りきって勝ち。
11ラウンド エスパー石鍛冶(のぶお) ×◯◯
1G目
石鍛冶をさばききれずに、タールピットと一緒に殴られ続けてフルボッコw
序盤に除去を引けないと、やはりちょっとしんどいマッチではある
2G目
早々に独楽相殺のロック決めて、勝ち
3G目
先手囲いの直後に独楽を引く。
このドローがこの後の勝負をすべて決定づけたくらいに強い引きだった。
12ラウンド 奇跡ミラー ×◯◯
1G目
さばききれず負け
2・3G目
向こうは生物が多めの構成なので、さすがに構築的にコントロールよりのこっちが有利
順当にさばいて勝ち。
相手と独楽の使いかたに差があったのも勝因の1つ
13ラウンド URデルバー(トモハルさん) ◯×◯
久しぶりにかなり満足の行くマッチアップだった。
ここまで楽しかった試合は、かなり昔のトクナガ君とのゴブリンvsBUG以来、2回目。
1G目
早々に独楽相殺を決めて、評決で盤面リセットして勝ち
2G目
始まる前に先手勝負だよねって話をトモハルさんとしてたけど、やはりそうだった。
後手後手にまわされて、さばききれないうちにすぐ死んだw
3G目
初手に独楽2枚。
1枚目をキャストにトモハルさんが悩んでFoW、2T目の独楽が無事に通って有利に。
が、土地の4枚目をなかなか引けずにさばく事になり、しんどいところで終末をトップして五分以上の場に。
相殺にカウンターを使わせながら、トップに積んで2枚目が通り、盤石の盤面を築いて殴り勝ち。
気がついたら周りにすげぇギャラリーができてて、拍手が巻き起こったけど
満足いったマッチアップで周りも見応えがあったと言ってくれた最良の試合だった。
ここまで4−0であと2つまでくる。
ラウンド14 オムニテル(トップ8の人) ××
1G目
カンニングウィッシュ3連をさばききれず。
かなり時間があったから、ワンチャンコントロールしきれるかとおもったが、無理だった。
2G目
マリガンして、6枚スタート。
6枚もだいぶしんどかったけど、5枚にしたらこのマッチはほぼ勝てないので6枚で勝負に。
が、結果としては相手のハンドが完璧に近く負け
どうしようもなかったかなー・・・・
勝ったらワンチャンある可能性もあると言われつつ、どっちにしろ勝つしかない最後。
ラウンド15 ドレッジ ◯×◯
1G目
ドレッジ対策なんもとってないw
が、CTGと違ってメインでも勝てる可能性があるのが奇跡のえらいところ。
クロックを刻みつつ、天使キャストからダメージレースミスらずに勝ち
2G目
墓地対策ないとやはりきついのは間違いない。
さばききれず。。。
3G目
相手が2マリしてなかったら、負けてたかも。
やはりサイドに1枚くらい墓地対策は積むべきなのかなと思ったが、そんな枠があったら入れてる。
入れてサージカルだけど、あんまし魅力を感じない。
きっちり殴りきって勝ち
最終成績は12−2−1
37点で、一応可能性は0ではないけど、絶望的だよねって話をあいみとしつつベスト8の発表へ。
9位まで39点ってアナウンスが流れた時点でアウトだった。
地元開催の初レガシー国内GPで、頑張ったけどシングルまで進めずここで終了。
順位は11位でした。
プロポイント3点と600$ゲット
コメント
また次がんばって!
ありがとう!
もっと上にいけるように頑張るぜ