エタフェス2011に
2011年11月6日 大会レポート コメント (3)行ってきた。
デッキはBUGカラーでネタ蒔きと75枚中2枚だけ違うCTG
もともと今回のエタフェスに出るにあたり、ネタ蒔きが黒入、俺が白入のCTGを並行して調整する形をとっていた。
最近の結果を見てもわかる通り、GUWrの形のCTGを使っていた俺は結果をあまり出せておらず、BUGを使っていたネタ蒔きは土曜晴れる屋で好成績を出している。
前日までバントカラーのCTGを調整してすずめの石鍛冶バントとも練習したが、やるにつれてどんどんとスコアは下がる一方で翌日にエタフェスに不安を残していた。
そのまま、夜にメッセで最後の調整確認をするとやはり多くのメンバーがBUGの方が強いだろjkって感じだったので、当日の朝2時に急遽デッキを変更するという決断をすることとなった。
調整が満足にいっているとは言い難いが、形は見ただけで強いのが分かり、可能性を十分に見せてくれた事と、そもそもでベーラプを使っていたという経験値が後押しになってくれたかもしれない。
そんなこんなで9回戦
☆第1回戦:エンチャントレス ○○
R1:先手 相手2マリ
1T目独楽→相手繁茂→2T目相殺→相手女魔術師・・・生相殺
R2:後手
サイドからDeedとかを投入するも、タルモ2体とヴェンで殴りきって勝ち
ピアスがすごく活躍した形となった。
1-0
☆第2回戦:エンチャントレス ○○
R1:後手 相手1マリ
相手の初動が森からの繁茂で、2連続エンチャントレス踏んでマジ苦行wwww
エンチャントレスをきっちりと打ち消し、相手のリソース手段を封じ込めてリカバリされる前に殴りきって勝ち。
R2:後手
相手の展開がこちらのカウンターをすり抜けて、とうとう存在2枚とかの場になってしまう。
しかし、Deedの設置に成功してX=3で起動。
これで勝てるかと思ったが、まさかの相手のトップが補充で窮地に陥る。
が、相手のライフが思った以上になかったので解決策である独房監禁等だけをはじき殴りきって勝ち。
2-0
☆第3回戦:URコン? ○×○
R1:先手 1マリ
相手がボルカ出してゴーだったので、タルモを先に出してみる。
そしたら相手のメインで火で焼いてもらえたので、返しのボブが生き残って勝ち
6マナの親和島の2/4飛行を見た
R2:後手 1マリ
相手のデッキさっぱわからんけど、とりあえずピアスやヴェンを増しまし
序盤のさばき合いに負けて、相手のジェイスが止まらずに負け
R3:先手
タルモでクロックをかける簡単なお仕事・・・と言いたいけど、簡単ではなかった。
相手の手札がEE2枚と枷とかで、いかに使わせるかを考えつつの勝負となった
最後は相手のエンドにヴェンディリオンで勝ち
3-0
☆第4回戦:テンポバント (ケミやん@海苔巻きチンポ) ○×○
R1:後手
相手が青マナが無いキープだったので、青マナ引くまでに割と好き放題出来て勝ち。
後で聞いたけど、青マナ引けたらまったく逆展開だったからおそらくマリガンはしないで正解だったという話になった。
R2:後手
相手の手札を覗いたときに、無駄牌が2枚あるのはいいけどジェイス2とKotR2がどうにもかんにも。裁き来ることができずに負け
R3:先手
お互い消耗して、相手の場にはタルモとKotRでほぼ手札空でこっちは独楽の状態で、フェッチからペリッシュを探すことが出来て一気に有利になる。
その後はジェイスが着地して勝ち
4-0
☆第5回戦:ハイタイド(フィーチャーマッチ) ○○
カバレッジ参照で。
5-0
☆第6回戦:CTG (ネタ蒔き) ID
マッチされる前から、あたったらどうするよ~って話になってて本当にあたってワロス。
残り3回戦をここでIDしたとしたら二人とも2-1というラインで抜け確で、ガチった場合勝った方があと1勝どっかですれば抜け・負けたほうは2勝してからのIDしか許されないという形になる。
だったらIDしたほうが2人とも残れる可能性が高いんじゃね?ってなってIDすることに。
二人の本音的には、お互いの力量とデッキをよく知っていて、さらにCTGのミラーという部分まで加味すると、、予想される結果は時間をフルに使った末の引き分けだろうなという結論だったので、どうせ1分けならIDして休憩しようずという感じ。
☆第7回戦:BUW石鍛冶(センバさん) ×○‐
R1:後手
1対1交換をしていくこのデッキに、もっともきついものの一つが鷹かもしれない。
石鍛冶からの黒緑剣を装備されると除去できなくなるし、1枚場に出たら3枚増えるとかマジキチ。
そのためにFoWを鷹に使う羽目になってしまい、アドバンテージを取り戻すことができずに負け。
R2:先手
相手のバターとこっちのジェイスが追いかけっこ。
ちょっとづつ展開をすることができ、最終的に殴りきることに成功。
R3:後手
時間切れでお互い攻めきれないので引き分け
5-0-2
☆第8回戦:石鍛冶バント (すずめ) ○○
R1:先手
2T目相殺からの相手のヴェンディリオンを生相殺できる
そのあと生相殺が2回、都合3回あったのでさすがに勝ち
このマッチはただ運が良かっただけだった。
R2:後手1マリ
相殺が通ったあとのスペルの順番をすずめが間違えて、そこの生相殺が最後まで響いた。
サイドのペリッシュがケミやん戦と続き非常にいい働きをしてくれた
6-0-2
☆第9回戦:BUW石鍛冶 (クニさん) ○××
R1:先手
ボブ2体が宇宙
そのまま相殺まで決まって、さすがに勝ち
R2:後手 1マリ
相手のPW連打を裁けずに負け
R3:先手 1マリ
囲い・BS・ピアス・アンシー・あとなんかみたいなハンドをキープ。
土地はアンシーしかないけど、他のパーツも強いし覚悟を決めるしかないと判断した。
結果は相手は不毛を持っている上に、土地を6~8Tひかずに負け。
すずめ戦では引きがよかったからしょうがないぜ
6-1-2
という事で6-1-2ですた。
ニッセンの時もだったけど、あと1勝が遠い。。。
まぁこのへんは次の座談会と、生放送にて話そうかと思ってます。
デッキはBUGカラーでネタ蒔きと75枚中2枚だけ違うCTG
もともと今回のエタフェスに出るにあたり、ネタ蒔きが黒入、俺が白入のCTGを並行して調整する形をとっていた。
最近の結果を見てもわかる通り、GUWrの形のCTGを使っていた俺は結果をあまり出せておらず、BUGを使っていたネタ蒔きは土曜晴れる屋で好成績を出している。
前日までバントカラーのCTGを調整してすずめの石鍛冶バントとも練習したが、やるにつれてどんどんとスコアは下がる一方で翌日にエタフェスに不安を残していた。
そのまま、夜にメッセで最後の調整確認をするとやはり多くのメンバーがBUGの方が強いだろjkって感じだったので、当日の朝2時に急遽デッキを変更するという決断をすることとなった。
調整が満足にいっているとは言い難いが、形は見ただけで強いのが分かり、可能性を十分に見せてくれた事と、そもそもでベーラプを使っていたという経験値が後押しになってくれたかもしれない。
そんなこんなで9回戦
☆第1回戦:エンチャントレス ○○
R1:先手 相手2マリ
1T目独楽→相手繁茂→2T目相殺→相手女魔術師・・・生相殺
R2:後手
サイドからDeedとかを投入するも、タルモ2体とヴェンで殴りきって勝ち
ピアスがすごく活躍した形となった。
1-0
☆第2回戦:エンチャントレス ○○
R1:後手 相手1マリ
相手の初動が森からの繁茂で、2連続エンチャントレス踏んでマジ苦行wwww
エンチャントレスをきっちりと打ち消し、相手のリソース手段を封じ込めてリカバリされる前に殴りきって勝ち。
R2:後手
相手の展開がこちらのカウンターをすり抜けて、とうとう存在2枚とかの場になってしまう。
しかし、Deedの設置に成功してX=3で起動。
これで勝てるかと思ったが、まさかの相手のトップが補充で窮地に陥る。
が、相手のライフが思った以上になかったので解決策である独房監禁等だけをはじき殴りきって勝ち。
2-0
☆第3回戦:URコン? ○×○
R1:先手 1マリ
相手がボルカ出してゴーだったので、タルモを先に出してみる。
そしたら相手のメインで火で焼いてもらえたので、返しのボブが生き残って勝ち
6マナの親和島の2/4飛行を見た
R2:後手 1マリ
相手のデッキさっぱわからんけど、とりあえずピアスやヴェンを増しまし
序盤のさばき合いに負けて、相手のジェイスが止まらずに負け
R3:先手
タルモでクロックをかける簡単なお仕事・・・と言いたいけど、簡単ではなかった。
相手の手札がEE2枚と枷とかで、いかに使わせるかを考えつつの勝負となった
最後は相手のエンドにヴェンディリオンで勝ち
3-0
☆第4回戦:テンポバント (ケミやん@海苔巻きチンポ) ○×○
R1:後手
相手が青マナが無いキープだったので、青マナ引くまでに割と好き放題出来て勝ち。
後で聞いたけど、青マナ引けたらまったく逆展開だったからおそらくマリガンはしないで正解だったという話になった。
R2:後手
相手の手札を覗いたときに、無駄牌が2枚あるのはいいけどジェイス2とKotR2がどうにもかんにも。裁き来ることができずに負け
R3:先手
お互い消耗して、相手の場にはタルモとKotRでほぼ手札空でこっちは独楽の状態で、フェッチからペリッシュを探すことが出来て一気に有利になる。
その後はジェイスが着地して勝ち
4-0
☆第5回戦:ハイタイド(フィーチャーマッチ) ○○
カバレッジ参照で。
5-0
☆第6回戦:CTG (ネタ蒔き) ID
マッチされる前から、あたったらどうするよ~って話になってて本当にあたってワロス。
残り3回戦をここでIDしたとしたら二人とも2-1というラインで抜け確で、ガチった場合勝った方があと1勝どっかですれば抜け・負けたほうは2勝してからのIDしか許されないという形になる。
だったらIDしたほうが2人とも残れる可能性が高いんじゃね?ってなってIDすることに。
二人の本音的には、お互いの力量とデッキをよく知っていて、さらにCTGのミラーという部分まで加味すると、、予想される結果は時間をフルに使った末の引き分けだろうなという結論だったので、どうせ1分けならIDして休憩しようずという感じ。
☆第7回戦:BUW石鍛冶(センバさん) ×○‐
R1:後手
1対1交換をしていくこのデッキに、もっともきついものの一つが鷹かもしれない。
石鍛冶からの黒緑剣を装備されると除去できなくなるし、1枚場に出たら3枚増えるとかマジキチ。
そのためにFoWを鷹に使う羽目になってしまい、アドバンテージを取り戻すことができずに負け。
R2:先手
相手のバターとこっちのジェイスが追いかけっこ。
ちょっとづつ展開をすることができ、最終的に殴りきることに成功。
R3:後手
時間切れでお互い攻めきれないので引き分け
5-0-2
☆第8回戦:石鍛冶バント (すずめ) ○○
R1:先手
2T目相殺からの相手のヴェンディリオンを生相殺できる
そのあと生相殺が2回、都合3回あったのでさすがに勝ち
このマッチはただ運が良かっただけだった。
R2:後手1マリ
相殺が通ったあとのスペルの順番をすずめが間違えて、そこの生相殺が最後まで響いた。
サイドのペリッシュがケミやん戦と続き非常にいい働きをしてくれた
6-0-2
☆第9回戦:BUW石鍛冶 (クニさん) ○××
R1:先手
ボブ2体が宇宙
そのまま相殺まで決まって、さすがに勝ち
R2:後手 1マリ
相手のPW連打を裁けずに負け
R3:先手 1マリ
囲い・BS・ピアス・アンシー・あとなんかみたいなハンドをキープ。
土地はアンシーしかないけど、他のパーツも強いし覚悟を決めるしかないと判断した。
結果は相手は不毛を持っている上に、土地を6~8Tひかずに負け。
すずめ戦では引きがよかったからしょうがないぜ
6-1-2
という事で6-1-2ですた。
ニッセンの時もだったけど、あと1勝が遠い。。。
まぁこのへんは次の座談会と、生放送にて話そうかと思ってます。
コメント
会場で軽く挨拶しかできなくてすみませんでした
また機会があればお会いしたいです
クニさんは勝てる時だったんだね。
前に見たGUWrの構成も面白いと思ったんだけど、黒のサイドボードが強いね。
お疲れ様です^^
こちらこそすみませんでした><;
大会の最中ということで、ゆっくりと話す時間取れませんでしたね~
こちらこそぜひ!またお会いしましょう
>馬
おつあり!
まぁ、そうね~戦績には満足できないけど、使ったデッキはけっこう満足してるからここから再調整かな
メイン稲妻はたしかに強かったんだけど、すずめBantに勝てなかったから赤も抜けていって、最後はメインにラスゴ積んであるBantカラーのCTGになってなwwww
それでも勝てなかったから、今回の形を使うことに踏み切ったかたちやね